算数の文章題が読みやすくなった

国語は得意でしたが、算数はあまり好きではありませんでした。特に文章題が苦手です。

でも、音読して、日本語をしっかりみるようになると、文章題の「の」とか「に」というあんまり意味がなさそうに見えていた文字に意味があるんだなあと気づくようになりました。

たとえば、「100円の4倍」というときの「の」のような文字。たぶんですが、算数も日本語で書かれているから、やっぱり日本語がちゃんとできるようになれば、算数もできるようになるんだと思います。これからも算数をがんばりたいです。