音読道場の前に違う塾に通っていたので、親に音読をやろうと言われたときは若干めんどくさいところだと思った。
でも、教室の雰囲気が楽しげで、勉強をさせられる感じじゃなかったから習った。
小学校での音読がスムーズにいった時に効果を実感できた。東海道中膝栗毛とかソクラテスの弁明が面白い。
解決した悩み:
学びに関心が薄い遊び感覚で学ばせたい中学生男子
音読道場の前に違う塾に通っていたので、親に音読をやろうと言われたときは若干めんどくさいところだと思った。
でも、教室の雰囲気が楽しげで、勉強をさせられる感じじゃなかったから習った。
小学校での音読がスムーズにいった時に効果を実感できた。東海道中膝栗毛とかソクラテスの弁明が面白い。
解決した悩み:
学びに関心が薄い国語力を上げたい中学生男子
音読をやろうと親に言われたとき、正直ピンとこなかった。
親に言われて習い始めたが音読をやって続けていて、2年くらいたってから
自分なりに効果を実感するようになった。語彙力が上がったと思う。
解決した悩み:
学びに関心が薄い小5、小2の母
古事記に興味をもったり、日本神話に興味をもったりした。
解決した悩み:
学びに関心が薄い小学3年の子の親(kumimaru)
松永先生のカタカムナ音読法は単体で存在するのではなく、「学びとは何か」という深い問いから生まれた、学び合いの総合的な体系のひとつだと思います。
当時小学生だった息子は、カタカムナをきっかけに次々と新しい学びに出会い、知的な想像力を広げていくことに夢中になりました。
それは彼にとって、都度新しい世界の扉が開けていく感覚だったのではないかと思います。
松永先生の道場でのさまざまな人や価値観との出会いも、大人になった彼が今、自分の眼、耳、頭、心で判断し、自らの道を見定めていこうという意思に、たしかに結びついていると思います。
自分がどう生きるか、どのように世界と繋がっていくか。それを考える場を用意してくれるのが松永先生の道場であり、カタカムナ音読法はその扉の一つだと思います。