体験者の声

作文が苦手

解決した悩み:

日本語を正しく読めない作文が苦手本を読まない

本を読んでいて内容がアタマに入る。

高校生男子

親に言われて音読を習い始めたけど、最初から抵抗感はなかった。

文章を書きやすくなったからやって良かったと思う。本を読んでいて内容がアタマに入る。

万葉集、土佐日記、源氏物語、徒然草が好きだな。

解決した悩み:

作文が苦手遊び感覚で学ばせたい国語力を上げたい

遊び感覚で学ぶ学習法を模索して

2児の母

松永先生の著書を読み、相談へ行った。作文を書くことへの抵抗をなくそうと思ったところ、

作文の前に音読を受講するようにとアドバイスをもらった。

音読をはじめてから、文章の理解が深くなった。音読だけでなく黙読のスピードも上がった。

 

解決した悩み:

作文が苦手本を読まない

本人が自分で物語を読むようになりました。

小学4年生男の子の親(N.Y)

息子は本を読む事、書く事が苦手ですが、音読は楽しく親子で練習出来ました。(少しずつでしたが)

今では、軽い物語で気に入ったものは自分で読んでいます。

解決した悩み:

はっきり話せない作文が苦手本を読まない

堂々と発言し、物語も書くし、新書も読むようになった。

年長(幼稚園)の親(ひだまり)

幼稚園年長の時から3年間、松永先生の親子向けカタカムナ音読講座に通いました。

娘は物静かなタイプですが、学校で発表する場面になると、自分の考えを頭の中で整理し分かりやすいよう文章化して、聞き取りやすい発声で堂々と発表しているようです。

学校で委員、イベントの係などを決めるとき、前に出て意気込みを述べ多数決で決めるのですが、娘は意気込みを述べるのが得意で、これまでやりたいものをすべて勝ち取ってきました。

中学校の入学式では新入生代表に選ばれて、誓いの言葉を述べました。娘が発表するのが得意になったのは、幼いころからカタカムナ音読に慣れ親しんでいたからだと思います。

カタカムナ音読講座では作文を発表する場もあったのですが、幼稚園生だった娘も小学生のお兄さん、お姉さんに交じって参加していました。講座終了後も書くことが大好きで、時間があるときによく物語を書いています。本もよく読んでいます。

小説が一番好きですが、新書を読む機会も増えてきました。中学生になってから、リベラルアーツ(岩波文庫通読する松永先生のグループレッスン)にも通っています。色々なことに興味が広がってきて、これからの成長が楽しみです。

解決した悩み:

日本語を正しく読めない作文が苦手

英語の発音にもこだわるようになった。

小学3年生の生徒

一音一音意識して読むことが習慣化され、古文の音読のみならず、英語の発音もこだわれるようになった。

また、一つ一つにこだわるという姿勢は、字を書くときにも変化をもたらし、より綺麗な字が書けるようになった。

解決した悩み:

作文が苦手

音読のおかげで作文がうまくなった

小学6年生男子

作文がうまいと言われることがあるが、それは音読のおかげなのかもしれない。よくわからないけど、大きい声で音読すると、書いているときにも自分の声が聞こえてくる気がする。もしかしたらそれが大事なのかもしれない。

作文を書いている時、自然と頭の中で言葉が浮かんでくる。それを書き写すだけだ。

ある先生に話せたら書けるんじゃないかと言われたことがある。その通りだと思う。あとは何回も書くことだ。